06 Career Strategy(キャリア戦略) 駆け出しビジネスパーソンからプロフェッショナル・マネジャーへ 2022年1月1日 マキアヴェッリ先生 https://regional-renaissance.com/wp-content/uploads/2019/05/img0001-e1589493587281.jpeg マキアヴェッリ先生の研究室 しがない地方公務員から民間企業へ転職し、未曾有のコロナ禍で悪戦苦闘しながら、約2年という時が経ちました。 ある産業分野でのリーディング …
02 Book Review(書評) 『SF思考』 2021年9月25日 マキアヴェッリ先生 https://regional-renaissance.com/wp-content/uploads/2019/05/img0001-e1589493587281.jpeg マキアヴェッリ先生の研究室 私のような凡人は新しいアイディアを生み出すために、常に新しい方法論を探求しています。 学生時代に美術や音楽を嗜好することもなく、ひたすら体育会系であった私ですが、これからのビ …
06 Career Strategy(キャリア戦略) パーパス主導の経営とステークホルダー資本主義 2021年9月22日 マキアヴェッリ先生 https://regional-renaissance.com/wp-content/uploads/2019/05/img0001-e1589493587281.jpeg マキアヴェッリ先生の研究室 現在、私が担当している領域は、企業全体の構造から見れば、経営理念やビジョン、全体戦略(企業戦略)の下位構造である「事業戦略」に当たります。 私が得意とする「地域創生」はひとつ …
07 Business Leader(プロフェッショナル・リーダー) World Marketing Summit ONLINE 2021 2021年9月15日 マキアヴェッリ先生 https://regional-renaissance.com/wp-content/uploads/2019/05/img0001-e1589493587281.jpeg マキアヴェッリ先生の研究室 郵送されてきた『Diamond Harvard Business Review』の今月号に同封されていた1枚のチラシ。 それが「Wor …
07 Business Leader(プロフェッショナル・リーダー) 「自分自身の存在価値は自分自身で決めるもの」 2021年6月20日 マキアヴェッリ先生 https://regional-renaissance.com/wp-content/uploads/2019/05/img0001-e1589493587281.jpeg マキアヴェッリ先生の研究室 今月号のDIAMONDハーバード・ビジネス・レビューに松岡修造氏へのインタビュー記事が掲載されていました。 松岡修造氏と言えば、どうしてもバラエティ番組での「熱い男」(いや、 …
07 Business Leader(プロフェッショナル・リーダー) 「バーンアウトの処方箋」 2021年6月14日 マキアヴェッリ先生 https://regional-renaissance.com/wp-content/uploads/2019/05/img0001-e1589493587281.jpeg マキアヴェッリ先生の研究室 今月号のDIAMONDハーバード・ビジネス・レビューが届きました。 今月の特集は「バーンアウト処方箋」。 バーンアウトとは、「燃え尽き症候群」とも言われていて、身体的・ …
07 Business Leader(プロフェッショナル・リーダー) 再起力=レジリエンス 2021年1月9日 マキアヴェッリ先生 https://regional-renaissance.com/wp-content/uploads/2019/05/img0001-e1589493587281.jpeg マキアヴェッリ先生の研究室 荒天大雪のためフライトキャンセルとなり、新幹線とフライトを乗り継いで、10時間近い出張移動から帰宅した夜。 緊急事態宣言の再発令直後ということで、閑散とした羽田空港と関西国際 …
07 Business Leader(プロフェッショナル・リーダー) コラボレーションからエコシステムへ 2021年1月2日 マキアヴェッリ先生 https://regional-renaissance.com/wp-content/uploads/2019/05/img0001-e1589493587281.jpeg マキアヴェッリ先生の研究室 一般的な事実として、私が取り組んでいる事業分野において、私が勤めている会社は「積極的なコラボレーションを推進」しているという評価・評判が確立しているようで、昨年は度々日本経済新聞を …