マキアヴェッリ先生の研究室
Openness, Fairness, and Transparency
04 Lifehack(仕事術・人生術)

Kindle Paperwhite保護ケースを装着

軽さは抜群であるものの…

先日、購入したKindle Paperwhite(→「Kindle Paperwhite買いました。」参照)。

これまで使用してきたiPad ProのKindleアプリとは異なり、大きさの点ではるかに小さく、重量の点でもはるかに軽いため、外出時のカバンに入れる必携グッズとなりました。

ただ、あまりに気軽にカバンに投げ込むため、保護フィルムを付けた正面スクリーンに傷が付き、また裏カバー部分にも指紋がべったりと付いて、見た目があまりよろしくない感じになってきたので、「やっぱり保護ケースが必要かな」と思い立ちました。

 

純正品は重くて、高いらしい

Kindle専用の保護ケースについては、Amazonから純正品が販売されているため、まずはこの商品について色々と調べてみましたが、あまり評判が芳しくない様子。

私が気になったのは「重い」ということ。

あと値段が「高い」ということ。

Apple信者である私は、高価なiPhoneやiPadを保護するためのケースに対しては万全を期したいとは思うのですが、Kindleはそれほど重要視していません。

よって、「軽くて安い」というコストパフォーマンスを優先に、リーズナブルな商品を探してみました。

 

Kindle保護ケースはこれに決めた!

というわけで購入したのが、こちらのサードパーティ商品。

マグネットで表紙カバーがピタッと閉まり、オートスリープ機能も付いております。

シンプルなブラック以外にも、いくつかデザインはあったのですが、星空が好きな私は「宇宙」をテーマにしたケースに。

今回の海外出張でも、上着ジャケットのポケットにしまい込んで、手荷物検査や搭乗手続きの隙間時間に、颯爽と取り出して、ちょこちょこ読書を楽しんでいます。

ある程度乱暴に扱っても、本体に傷がつかないのはストレスフリーで良いかなと。

特に、出張時のように荷物が多くなる時は、尚更、丁寧な取り扱いは望むべくもないので。

 

商品評価レビュー:

ABOUT ME
マキアヴェッリ先生
大学院で地域経済学を学び、以来ずっと地域創生をライフワークとして仕事と研究に勤しむ。自治体職員、航空会社(経営企画部・事業戦略部)、デジタル企業(事業開発部)とキャリアを重ねながら、地域課題の解決につながるプロジェクトのマネジメントを推進中。