マキアヴェッリ先生の研究室
Openness, Fairness, and Transparency
05 Travel(旅行記)

バックパッカーの本領発揮

大学時代にバックパックによる海外旅行を経験して以来、プライベートの海外旅行はほとんどバックパックで実行します。

仕事での海外出張の場合は資料や記念品などがあるため、さすがにバックパックではなくスーツケースを使用するのですが、海外空港における手荷物受取所での待ち時間や乱暴なハンドリングによるスーツケース破損を度々経験した身としては、スーツケースの使用は最小限度に抑えたいと考えています。

とはいえ、7泊9日の行程となると、途中でホテルのランドリーサービス等を使うにしても、少なくとも4日程度の着替えを用意する必要があり、一定程度のボリュームの荷物を収納できる容量が必要となります。

他方で、機内持ち込みできる荷物のサイズには制限があるため、そのジャストサイズを満足するバックパックを探していたところ、見つけることができました!

容量が35リットルとパソコンを収納しても、まだまだ余裕のあるサイズで、機内に持ち込み可能となっています。

今度のヨーロッパ視察は、こいつを両肩に背負って、広範囲に歩き回りたいと考えております。

ABOUT ME
マキアヴェッリ先生
大学院で地域経済学を学び、以来ずっと地域創生をライフワークとして仕事と研究に勤しむ。自治体職員、航空会社(経営企画部・事業戦略部)、デジタル企業(事業開発部)とキャリアを重ねながら、地域課題の解決につながるプロジェクトのマネジメントを推進中。