マキアヴェッリ先生の研究室
Openness, Fairness, and Transparency
03 Climbing(登山)

“GARMIN FENIX 7X”という選択

先日、久しぶりに再開した六甲山登山を振り返って、次に登山にチャレンジするとすれば、以下が要改善点と考えました。

  1. 安定した登山ができる身体機能の向上
  2. 登山中に道を迷わないような地図とナビ機能

①については地道に体を鍛えていくしかないのですが、継続するためには、定期的な計測と改善が必要だと考え、そのためには運動時のバイタルデータを計測するデバイスが必要と考えました。

②についても、スマートフォンや地図ではなく、手元ですぐに地図や位置情報を確認できるデバイスがあれば便利と考えました。

ということで、かつて使用していたApple Watchが脳裡をかすめたのですが、Apple Watchについては、日常使いでは非常に優秀なデバイスであることは認めつつも、下記の点についてやや不安が残りました。

  • 山小屋泊の可能性もあるのに、バッテリー駆動時間が短い
  • 防水・防塵性能が必ずしも高いとは言えず、気温変化に対する耐久性も不安
  • 手元での地図確認に必要な視認性を確保できない画面の小ささ

登山という命に係わる場面との遭遇可能性という非日常で使うデバイスとしては、十分に満足できないApple Watchの課題を解決してくれそうなデバイスとして、SUNNTOとGARMINという海外製のスマートウォッチをネットで探し出しました。

最初に、Amazonで購入したのがこちらの「SUNNTO 9 BARO」。

大型画面に、高度計に気温計、地図ナビと登山のための必要十分な機能で、バッテリー駆動時間もパフォーマンスモードで24時間、ウルトラモードではなんと120時間もバッテリーが持つ、さらにお値段も5−6万円程度ということで、「これしかない!」という感じでAmazonで購入しました。

ところが、届いた商品を使い始めてみると、バッテリーがみるみる減少し、1日どころか4−5時間程度しか持たない。

初期不良品かと思い、SUNNTOのWebページにアクセスして、コンタクトセンターに症状を申し出るも、全く音信不通状態で、3日間ほど返信を待ちましたが、アフターサービスの悪さに絶望して、Amazonに返品を申し出ました。

期待のSUNNTOで残念な思いをしたので、次なるはGARMINを色々とサーベイ。

GARMINも色々な種類の商品があり、目移りはしたのですが、一度失敗してしまったので、次回は失敗をしないようにしようと思い、GARMIN製スマートウォッチのフラッグシップ機である「FENIX7」シリーズにしました。

同シリーズの中でも、画面が最大の「7X」に決定しました!

使い始めてみると、GPS計測は正確、日々のトレーニングや睡眠、ストレスなどのバイタルデータを積極的に取り込み、運動や休養のタイミングやバランスに関するインサイトを提示してくれるなど、自分自身の健康維持に必要な網羅的な情報をカバーしてくれます。

また、登山使用の面でも、バッテリー駆動時間は優に1週間は持つし、防水・防塵は万全、登山地図も別売りになりますが、登山地形図の地図データの取込みが可能で、ナビ機能と相まって安心・安全な登山が可能になりました。

値段はパソコン並の価格ではありましたが、万一の時の安心・安全のためのコストと考えれば、後悔のない買い物です。

 

お買い物オススメ度:

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ABOUT ME
マキアヴェッリ先生
大学院で地域経済学を学び、以来ずっと地域創生をライフワークとして仕事と研究に勤しむ。自治体職員、航空会社(経営企画部・事業戦略部)、デジタル企業(事業開発部)とキャリアを重ねながら、地域課題の解決につながるプロジェクトのマネジメントを推進中。